仙台リサーチコンプレックスのあゆみ

1907

東北帝国⼤学(現:東北⼤学)創⽴

1916

タングステン鋼と⽐べ保磁⼒が4倍も⼤きな永久磁⽯鋼
「KS 鋼」を発明(本多 光太郎)

1922

東北帝国⼤学附属⾦属材料研究所
(のちの東北⼤学⾦属材料研究所)設置

1926

⾼い指向性を持つ「⼋⽊アンテナ」発明(⼋⽊ 秀次)

1935

東北帝国⼤学附属電気通信研究所
(のちの東北⼤学電気通信研究所)設置

1938

東北⾦属⼯業株式会社設⽴。「KS鋼」を商品化

1950

半導体デバイスとしてpinダイオード、静電誘導トランジスタ、
pnipトランジスタ発明(⻄澤 潤⼀)

1960

⽇本で最初の「宮城⽅式」胃がん集団検診を開始(⿊川 利雄)

1973

⾎中のコレステロール値を下げる画期的な物質
「スタチン」発⾒(遠藤 晃)

1977

磁気記録密度を⾶躍的に上げる⼿法として
「垂直磁気記録⽅式」提唱(岩崎 俊⼀)

1980

NOR型フラッシュメモリ発明(⾇岡 富⼠雄)

1985

⼯業技術に関する研究振興を⽬的とする
(財)⻘葉⼯学振興会設⽴

1986

⾼分⼦型抗がん薬が主要選択的に集積する現象
「EPR効果」を発⾒(前⽥ 浩)

1987
  • NAND型フラッシュメモリ発明(⾇岡 富⼠雄)
  • 東北インテリジェント・コスモス構想提唱される
1990
  • ⾮常に⾼い強度と加⼯性、優れた耐⾷性をもつ
    「⾦属ガラス」の発⾒(井上 明久)
  • 国⽴研究開発法⼈理化学研究所
    「フォトダイナミクス研究センター」設⽴
2002

田中耕一氏(現:東北大学名誉教授)
ノーベル化学賞受賞(田中 耕一)

2004

MEMSパークコンソーシアムを設立、
MEMS産業クラスター創成事業を開始

2006

中小企業基盤整備機構が
東北大学連携ビジネスインキュベータ(T-Biz)を設立

2011

半導体スピントロニクス研究が評価され
「トムソン・ロイター引用栄誉賞」を受賞(大野 英男)

2012
  • 東北加速器基礎科学研究会が東北ILC推進協議会に改組
  • 東北大学災害科学国際研究所 (IRIDeS)設立
2015

東北大学ベンチャーパートナーズ設立

2016

次世代放射光施設の設置・運営の主体となる(一財)
光科学イノベーションセンターを設立

2024
  • 3GeV高輝度放射光施設 NanoTerasu(ナノテラス)稼働開始
  • 東北大学、全国初の「国際卓越研究大学」に認定
2025

研究開発拠点「MEDIUM」、六丁の目に開所