NanoTerasuとは

3GeV高輝度放射光施設
NanoTerasu

世界最高水準の分析能力を有する3GeV高輝度放射光施設「NanoTerasu」(ナノテラス)は、いわば「ナノまで見える巨大な顕微鏡」で、太陽光の10億倍もの強い光を照射することにより、物質をナノレベルまで見ることができる施設です。活用分野は先端材料や電子デバイス、食品、創薬、エネルギー等多岐に渡り、様々な社会課題の解決への貢献も期待されています。

仙台市は、NanoTerasuを強みの一つとして関係機関等と連携しながら、国内外の大学・研究機関や企業の研究開発部門が集積し、新たな価値創造の場となるリサーチコンプレックスの形成を進めています。

本市事業による測定事例

本市の各種事業を活用してNanoTerasuをはじめとした放射光施設で測定した事例を公開しています。

NanoTerasu関連の事業

  • NanoTerasu測定支援補助金

    専門家のサポートのもとNanoTerasuを使ってみましょう! 仙台市のNanoTerasuシェアリング2000での測定を行うために、専門家に支援をお願いする際の費用を補助します。 事業の内容 大学や…

  • NanoTerasuシェアリング2000

    世界最先端の測定からイノベーションが生まれる!NanoTerasuを使ってみませんか? 仙台市が有するNanoTerasuの利用時間(年間2,000時間)を、地元企業や本市への進出企業、地域企業と連携…

  • 高校生による測定

    NanoTerasuを活用した教育活動 NanoTerasuを活用しているのは最先端の研究機関や企業だけではありません。全国の高校や高等専門学校、中等教育学校(後期課程)でも、生徒たちが自らの興味や関…